兵庫県丹波篠山市にて ガス漏れで冷えないエアコンを修理!

施工内容
・エアコン移設依頼 → 現場で冷え不良を確認 → 原因調査 → 修理・ガス充填 → 動作確認・清掃
現場状況
本日2件目は、丹波篠山市O様。
「エアコンの効きが悪い」とのことでお伺いすると、室温は31℃。
室内機の高さの影響も考えられますが、それにしても効きが悪すぎます。
送風口の温度を測ると28℃。これはおかしい…ということで室外機を確認すると、配管に霜がびっしり。
典型的なガス漏れの症状です。
原因特定
ガス圧測定のためバルブキャップを外した瞬間、接続バルブから「プシュー!」とガス漏れ音。
原因はバルブコアのゴムのずれでした。真空ポンプ接続時に虫ピンを押しすぎたことで、ゴムがずれてしまったようです。
(こういったケースは意外と多く、施工不良扱いかメーカー修理になることが多いです)
修理・仕上げ
今回はお盆でメーカー対応も難しく、「有償でいいので直してください」とのこと。
コア交換とガス補充後、送風口からは18℃の冷風がしっかり!
ガス漏れチェックも再度行い、フィルターとダストボックス清掃も実施しました。
お客様の声
「すぐ直してくれて助かりました!以前より冷えが良くなった気がします」と嬉しいお言葉をいただきました😊
兵庫県丹波篠山市はもちろん、丹波市・三田市・京都府福知山市など近隣エリアでのエアコン工事も、ライテックにお任せください。
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